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2007年3月9日金曜日

【閉店】沖縄そば博物館旧11・新4番・うるくそば・まるごとそば

■ 券売機ボタン旧11・新4番 ■
  うるくそば
 「まるごとそば」
  700円

 価格の満足度 ★★★★☆
 ダシの満足度 ★★★☆☆
 麺の満足度  ★★★★★
 総合     ★★★★☆

 「うるくそば」の最終回は、「まるごとそば」です。

 スタンプラリーには、8店のメニューを最低一つずつ食べた段階で「全店制覇=すばじょーぐー(そば上戸)」特典として、お好きなそば一杯のサービスがあり、メニュー変更前に一度この「まるごとそば」を特典として食しているのですが、あくまでも食券を買って食べることにこだわりましたので、記録からは除外しています。

 しかしそのおかげで一つ発見が。メニュー変更前には、三枚肉&ソーキ&てびちの構成だったと記憶しているトッピングの、てびち(豚足)が軟骨ソーキに変わっていました。

 地元の方でも「てびちは、だめさー」という場合があるくらい、好き嫌いが分かれ、それはもっぱら見た目によるところが大きいのですが、まるごとそばに載っていたてびちは、「我部祖河食堂」の旧46・新20番に載っているそれとは違って、原型をとどめている状態だったはずなので、一部不評につきトッピング変更・・・というのは、全く根拠がない推測です(^^;

 それにしても、これもかなり豪快ですね。運ばれて来た時に、隣のテーブルで待っていた高校の修学旅行の女性4人組が、私の丼をチラッと見て、トッピングの巨大さに目が点になり、「すごい~~・・」というような表情で顔を見合わせていたのを、私は見逃しませんでした(^^)。

 ソーキとは、骨つきリブであることをしっかり確認できる20センチほどの長さの肋骨肉一本、です。もちろん三枚肉も負けじと同じくらいの寸法で、厚みも最大5ミリはあったでしょうか。

 さて、うるくそばにしては珍しく、ダシの満足度が★3つしかないのは、どう味わってもきょうのダシは塩辛過ぎ、残してからコップの水を2杯飲みました。御殿山の薄味で上品なダシがまだ記憶と舌に残っていたからかもしれませんが。


 ところで各店の最終周回に入ってここまでの、「御殿山」と「うるくそば」のスタンプラリー・カード上には、まだ空欄が一つずつ残っています。12月29日に食べた旧7番・軟骨そばと、1月10日に食べた御殿山の旧1番・リブステーキそばは、スタンプラリーをやっていることに気付かずに食べています。ということで、スタンプラリー上の完全制覇のために、もう一度食べる予定。

 いよいよ来週からは、スタンプラリーカードでも各店最終スタンプに入ります。「1店舗制覇」特典もありまして、これまたそのお店のお好きなメニューをサービス、ということですから、8店各1回の合計8食は、無料で食べられることになります(^^)

2007年3月8日木曜日

【閉店】沖縄そば博物館旧3・新32番・御殿山・沖縄すば純(大)

■ 券売機ボタン旧3・新32番 ■
  御殿山
 「沖縄すば“純”(大)」
  650円

 価格の満足度 ★★★☆☆
 ダシの満足度 ★★★★★
 麺の満足度  ★★★★★
 総合     ★★★★☆

 各店いよいよ最終周回に入りました(^^)。登場の御殿山は、先月24日に登場した「沖縄すば“純”」の大盛り版で、前回の評価は「可もなく不可もない」ものだったのですが、今回は麺のコシの強さに最初「え?これが御殿山の麺?」とびっくりしました。

 いつも、食するメニューを提供する店の調理ブースの正面にあるテーブルで、ブースに向かって座っているのですが、その食感が残っているうち、オヤジさんが手にしてほぐしていた麺を見たせいか、「もしかしたら、ゆで置きしていない生麺?」にも見えたのですが、未確認です。

 それから、御殿山のダシはいつも上品でおいしいのですが、きょうはことさらに美味しく仕上がっていた気がしました。普通盛りでは乗っていなかった軟骨ソーキ一片、このせいなのかもしれません。

 惜しむらくは、お値段。前日の「豪快てびち」と同価格で、確かに麺にこだわりを持っているのはわかるとしても、素人受けするのはやっぱりトッピングですね(^^)。

2007年3月7日水曜日

【閉店】沖縄そば博物館旧46・新20番・我部祖河食堂・豪快てびちそば

■ 券売機ボタン旧46・新20番 ■
  我部祖河食堂
 「豪快てびちそば」
  650円

 価格の満足度 ★★★★★
 ダシの満足度 ★★★★☆
 麺の満足度  ★★★★☆
 総合     ★★★★★

 旧メニューでは他店が5品ずつなのに対し我部祖河食堂だけ6品目ある関係で、各店5巡目に入る前に残り1品に統一するべく、二回連続で我部祖河食堂のメニュー登場です。

 今回は、まず丼の大きさに圧倒されました。画像ではさほど変わらない大きさに見えるかもしれませんが、手前にいつも置いている箸の長さを、これまでのメニューのものと比べれば一目瞭然。丼を画面全体に入れて撮影した時に、これまでは画面をはみ出す長さに写った箸が、今回は画面横幅に収まっています。

 これまで食したメニュー中では最大容量を誇るその丼に、その名のとおり豪快に3パーツに切断したてびち(豚足)1本分がトッピングで鎮座し、結び昆布1本、ブツ切りと言ってもいい大根と軽く火を通したチンゲンサイ。野菜トッピングの憎い心遣いで、価格満足度は満点です。

 ちなみに、新旧のパンフレットを比較してみると、同じ「豪快てびちそば」の記載が、こう変わっていました。

旧:豚足がそばに豪快にのっています。
新:豚足、だいこん、こんぶがそばに豪快にのっています。

 もし、新メニュー移行でトッピングに野菜を加えたのなら、『実質値下げ』メニューということになりますが、いかに大根が安くなっているとはいえ、その可能性は低いかな・・・。

 全項目満点でない理由として、やはり我部祖河のダシは少し塩気が濃いのが気になったのと、麺が今回は少し柔らかめでモチモチ感不足だったこと。これがクリアできていれば、文句なしに全項目満点をさしあげたい、本当に豪快な力作です。

2007年3月6日火曜日

【閉店】沖縄そば博物館旧43・新18番・我部祖河食堂・三枚肉そば

■ 券売機ボタン旧43・新18番 ■
  我部祖河食堂
 「三枚肉そば」
  600円・旧メニューは550円

 価格の満足度 ★★★☆☆
 ダシの満足度 ★★★★☆
 麺の満足度  ★★★★★
 総合     ★★★☆☆

 今回は『実質値上げ』メニューです。旧メニューと新メニューを比較すると、同じ品で値上げになっているものがいくつかあり、実は「メニュー変更」は口実で実質値上げでしかない・・・ということか。

 さて、旧43番「三枚肉そば」も50円upしてそのまま残っていましたので、『いただきます、・・くそっ!』

 我部祖河の麺は、例の太めでモチモチ感のある私好み。ダシなのかトッピングの三枚肉なのか、ほんの僅かに白コショウの香りがしたような気がしたのは、気のせいか?実は、ラーメンにコショウなんかかけるな~っ!というくらい、私は麺類にコショウは大嫌い。

 まあ気のせいだろうとやりすごして食するうちに、我部祖河食堂はどちらかといえばダシの味付けが濃いことを、改めて認識しました。

 6片ほど載っていた4センチ角前後の三枚肉も濃厚な味で、これだけ数があれば麺一すすりに肉一切れカップリングして、口にそのまま運べて、ケチくさくも行儀悪くも肉を噛みちぎることなく、結構です。

 例によって、ナゾの「我部祖河・卵焼きトッピング」は健在でした。あと沖縄カマボコも一片。トッピングの見た目の切れ端数には満足できそうです。

 なぜか一片だけ軟骨ソーキが。で、こいつが例の泥臭さ多少ありで便乗値上げの悔しさも手伝って、総合は★4ついきたいところ、1つ減の3つ!

2007年3月5日月曜日

【閉店】沖縄そば博物館旧25・新14番・川・とんこつ風味すば

■ 券売機ボタン旧25・新14番 ■
  川
 「とんこつ風味すば」
  700円

 価格の満足度 ★★★☆☆
 ダシの満足度 ★★★★★
 麺の満足度  ★★★☆☆
 総合     ★★★★☆

 旧25番は「炙り豚バラすば(とんこつ)」なのですが、新メニューで「川」のメニューは3つだけになってしまい、新メニューに変わった分で代替できるものは、この「とんこつ風味」しかないので、これにて代替します。

 そば博物館では・・というよりも、沖縄そばでも珍しい九州のラーメンのような、白濁した豚骨ダシは、もうたまらず(^^;、ダシだけは満点!ただ、沖縄そばとすればきっと例外的な存在でしょう。

 例えていえば、熊本“の”ラーメンとして有名な「桂花ラーメン」が、必ずしも典型的「熊本ラーメン」ではない、特殊な個性があるように、です。

 トッピングはおなじみの軟骨ソーキと大きめの三枚肉。どちらも炙った香りがついています。(香料じゃぁないんだろうなぁ・・・?)これもなかなかおいしいですし、軟骨ソーキに例の泥臭さは一切なし。

 この豚骨ダシとトッピングに、「歓会門」か「我部祖河」の麺を組み合わせたら最高だろうなぁ・・・と想像しちゃいました。

 すでに「川」のメニューは4巡目なので、4つしかない新メニューだとすでに『一店舗制覇』賞は達成していることになるんですが、旧メニュー27番「ソーキすば(とんこつ)」がスタンプラリー・カードでは空欄のまま。「川」の旧メニューは5つあったのでした。

 新メニューがもう一つあったはずなので、次回の「川」ではそれで27番の空欄に充てます。