■ 大衆食堂・高良 ■
「ゆしどうふそば」
500円
価格の満足度 ★★★★★
麺の満足度 ★★★★★
ダシの満足度 ★★★★☆
総合 ★★★★★
「高良」の旧店舗が取り壊されてしまったのはお知らせしたとおりですが、居酒屋に同居した仮店舗(あるいはここでずっと営業するつもりの新店舗?)に足を運んでみました。
最初の訪問ではお店の中の撮影をしていないので画像で比較できないのですが、上がり込んだ座敷の雰囲気は、やはり居酒屋の店舗いうこともあって、少しかしこまった感じがします。前のように、本当にどこかの家庭の座敷に上がり込んだようなアットホームな雰囲気が失われたのは、とても残念です。
それから、旧店舗を訪問した時の麺画像に少しだけ写り込んでいましたが、テーブルの上には蓋つきの水切りカゴに積まれた湯呑みと、やかんに入った冷たい麦茶があって、その「やかん」が何ともいえない雰囲気を醸し出す小道具として、お店の雰囲気にぴったりだったんですが、新(仮?)店舗では、他店と同じプラスチック製の水差しに変わってしまいました。これまた残念です。
まあ、いろいろ変わったところはありますけれど、肝心の味とボリュウム感は、まったく変わっていませんのでご安心ください(^^)。それから食券を購入してから注文する方式に変わっています。
今回は「ゆしどうふそば」を注文したところ、大きな丼に、これでもかっ!という量の麺と、これまたこれでもかっ!!という量の豆腐が入って、頂点に三枚肉が一片鎮座している姿は、圧倒的です。
麺はモチモチ感もある太めでやや縮れも入った麺。最初の訪問ではモソモソ感を少し感じたんですが、今回はそれよりもモチモチ感を感じたのでした。そば行脚を続けるうちに好みや感じ方が変わって来たのかも。ダシはカツオ+トンコツ&鶏系か、うまいです。ただ。ソーキそばの時のダシとは少し違った味のような気がしました。
所在地:那覇市若狭1丁目
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2007年8月18日土曜日
那覇市・高良・ゆしどうふそば
2007年8月17日金曜日
宮古島市・味のみやこ・宮古そば
■ 味のみやこ ■
「宮古そば」
600円
価格の満足度 ★★★☆☆
麺の満足度 ★★★☆☆
ダシの満足度 ★★★★☆
総合 ★★★★☆
短期間ですが、またも宮古島「味のみやこ」の登場です。宮古島への出張が立て続けにあり、もちろん仕事場の行先は同じですから、いきおい昼食も限られたお店になってしまいます。
仕事場から一番近い「大和食堂」は既に2回登場してますので、この日は中2日で再び「味のみやこ」、注文したのは「宮古そば」でした。 「古謝本店」の時に触れたとおり、「宮古そば」は本島で「沖縄そば」と呼ぶものとほぼ同じで、元来は麺の中に具が隠れていたらしいのですが、近頃は、普通に麺の上に乗っている方が多くなってきているようで、こちらでも麺の上に三枚肉と宮古カマボコと昆布が乗っていました。
前回の「よもぎそば」はそれなりの粘り腰だったんですが、もっともオーソドックスな「宮古そば」だとちょっとボソボソ感が出てしまっているのかな~・・という感じでした。
トッピングは賑やかめですが、沖縄そばと同等品なら500円代であって欲しいところですね~。ダシの旨さでおいしく食べさせてくれるのが「宮古そば」です。
所在地:宮古島市平良西里
2007年8月16日木曜日
那覇市・ふーちばー・ソーキそば
■ ふーちばー ■
「ソーキそば」
500円
価格の満足度:★★★★☆
麺の満足度 :★★★★☆
ダシの満足度:★★★★☆
総合 :★★★★☆
松尾二丁目市場から公設市場への路地に面した、屋台風の小さなお店で赤い提灯が目印です。カウンター席が5席と小さなテーブルが1卓あるだけで、お昼時にもかかわらず誰もお客さんはいませんでしたが、たった1卓しかないテーブルを一人で占領するのは気が引けたので、カウンターに陣取りました。
「ソーキそば」を注文してから厨房を眺めていたのですが、背後の路地をのんびり歩く人がいたり、周囲のお店の雰囲気や物音が伝わって来たりで、何だかのんびりと時間を過ごせていい雰囲気です。
さて「ソーキそば」が出て来ました。麺を一口食べてみると、これまでの他のお店にはあまりなかったツルツル・シコシコした感じで、黄色が強く少し縮れた平角麺は、どこか手打ちラーメン的です。
狭い厨房を一人でやっている大将に、自家製麺なのかと尋ねつつ、ツルツルした感じがラーメンのようだと感想を伝えると、麺にはこだわりを持っていて、卵を混ぜた麺を製麺所に頼んで作ってもらっているそうです。この麺は結構好みですね。
ダシは、比較的あっさりとしたトンコツ+カツオ系でしょうか。やや物足りない感じもありましたが、口に残る感じはほとんどありません。
メニューは、「沖縄そば」「ソーキそば」「てびちそば」の3品だけで至ってシンプル。 「ソーキそば」の食後に、お店が「ふーちば」なのに「フーチバそば」がメニューにないのは?と尋ねたら、「注文の時に言ってくれればたっぷり乗せますよ~」とのことで、後の祭りでした。残念!
ともあれ、公設市場界隈のそば家さんで麺の食感にこだわるなら、お薦めのお店です。ということで★4つでした。
所在地:那覇市松尾2丁目
2007年8月15日水曜日
宮古島市・福八・ソーキそば
■ 福八 ■
「ソーキそば」
780円
価格の満足度 ★★☆☆☆
麺の満足度 ★★★☆☆
ダシの満足度 ★★★★☆
総合 ★★★★☆
まだ新しいお店のようで、去年の「宮古島タウンガイド」誌(宮古空港の観光案内所などに山積みになっている無料誌)には載っていません。第3給油所から少し北に入ったところにあります。
メニューが壁に貼ってあるのですが、お値段が書いてないのはちょっと・・・と思って入口の方を見たら、一般的なレストランのように、サンプルがショウケースに入ってお値段はちゃんと表示されていました。
きょうも短い昼休みに、慌てて飛び込みで入ったワタシが悪い(^^;。けど、テーブルにメニューなし、席についてもメニュー(もちろん、お値段表示つきの)を持ってこないというのは、やはり少々いただけません。で、こちらも全般にお値段が国際通りなみ水準。宮古空港から平良市街地の沿道は観光客が多いので、価格は高めの設定なのでしょうか。
今回は「ソーキそば」780円を、思い切って行ってみました(^^;。麺はごく普通の宮古の麺。可もなく不可もなくモチモチ感もないもので、厨房で袋を「ポンッ!」と破裂させる音が聞こえたので、どこかの製麺所の市販品なのでしょう。案外「古謝製麺所」だったりするのかもしれませんが。
ダシは同じくカツオ+トンコツ?ベース。前日の2店よりややコクを感じて少し濁りもあるので、トンコツ系混じりと判断したのですが。これまた飲み干し。宮古のそば屋さんは全体にダシのレベルが高いというのか、ワタシ好みというのか、それとも8ヶ月に及ぶ「そば行脚」で、身体が馴染んでしまったのか・・・、それは謎です(^^;
トッピングの紅ショウガは、このおいしいダシの前には邪魔物でしかありません。一口だけ食べてから、骨出し皿に除去しました。本ソーキと軟骨ソーキが一片ずつ、どちらも脂身の処理が大変にうまくトロトロ感が出ていて、これには惚れました。うまいです。
少々バランスが悪い評価ですが、トッピングのソーキがとてもおいしかったので、総合で★が一つ増えてます。でも780円はやっぱり高いなぁ・・・せめて650円。
新しいお店ゆえにまだあまり知られていないのでしょう。お昼の12時過ぎにもかわらず、広い店内にお客さんは他に3人だけでした。
所在地:宮古島市平良東仲宗根
投稿者
Village-Organizer
時刻:
21:50
0
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ラベル: 宮古島市平良東仲宗根
2007年8月14日火曜日
宮古島市・味のみやこ・よもぎそば
■ 味のみやこ ■
「よもぎそば」
650円
価格の満足度 ★★★★☆
麺の満足度 ★★★★☆
ダシの満足度 ★★★★☆
総合 ★★★★☆
いつも空港から平良へ向かう途中、「手作り宮古そば」の看板がとても(^^;気になっていたので、宮古島の仕事場の短い昼休みに、少し急いで足を延ばしてみました。薬草料理をウリにしているレストランのようですが、そばも本格的にやっているようです。
注文したのは「よもぎそば」。というのも「ソーキそば」と「ちびちそば」が国際通りなみのお値段、さらに高価な1000円の「ヤギそば」なんか、とてもじゃないがお昼には手が出なかったのです。
出て来たのは、ヨモギを宮古そばの角麺に練り込んだオーソドックスなよもぎそばの麺に、三枚肉2片と宮古カマボコ2片が乗り、さらにヨモギがたっぷり盛られたもの。ダシはカツオ+鶏に醤油味がベースでしょうか。コクと味わいが深いダシはなかなかいいお味で、飲み干しました。
「よもぎそば」でこの内容・このお値段なら、これまで食した「ヨモギそば」の中でもオススメですね。ソーキとてびちの800円はちよっと高かったんですが、こうなるとどんな内容か気になるところです。
さて、メニューを見ると「薬草安眠鍋」という変わった一品が。「気持をしずめるクゥワン草の根」とは何物なのでしょうか。郷土料理に挙げられているので、宮古独特のものなのでしょう。雑炊類やヤギ汁もあるようですね。
所在地:宮古島市平良西里
宮古島市・古謝本店・軟骨そば
■ 古謝本店 ■
「軟骨そば」
650円
価格の満足度 ★★☆☆☆
麺の満足度 ★★★★★
ダシの満足度 ★★★★☆
総合 ★★★★☆
宮古そば発祥のお店のようで、以前から気になる存在だったんですが、宮古での仕事場からの距離や飲み会の時間帯と「古謝本店」の距離・営業時間帯のズレがなかなか埋められずきょうに至っていたんですが、ついに訪れる僅かな時間のスキができたので、昼の「味のみやこ」の「よもぎそば」に続くこの日2食めのそばを食いに、夕刻、念願の「古謝本店」へ足を向けました。
まずメニューを見て「がんずうそば」と「うやきそば」800円に目が行きましたが、あいにく飲み会前の限られた時間に、あまり腹を膨らませることもできないのと、やはりお値段にちょっと腰が引けて見送り。ちなみに「がんずう」は本島の「がんじゅー」と同じく「長寿、健康」の意味だと推測はついたのですが、「うやき」は想像だにしない「お金持ち」の意味らしいです。
つまり「うやきそば」とはゼイタクそば、(唐突ですが(^^;)「じゃんがら」ラーメンで言う「じぇんぶ(全部)入り」でしょう。メニューに大きく書かれているところを見ると、これが看板商品なのでしょうね。でもその下に小さく書かれた「軟骨そば」を注文しました。
ちなみに宮古で「そば」のデフォルトは「宮古そば」で、本島デフォルト「そば」の「沖縄そば」は「三枚肉そば」と呼ぶようです。
さすがに麺は宮古そば元祖だけあって、コシに加えてモチモチ感のあるやや太めの角麺。いいですね~、これは。ダシもカツオベースに鶏?のあっさりした醤油系は、昼の「味のみやこ」と似たタイプでした。・・・というか、こちら古謝がが元祖なんだから、「味のみやこ」が「古謝本店」に似たタイプと言うべきなのでしょう。いい味で、昼に続いて飲み干しました。「味のみやこ」より僅かに塩分濃い目のようでしたが。
所在地:宮古島市平良西里
2007年8月13日月曜日
那覇市・若狭パーラー・豚肉そば
■ 若狭パーラー ■
「豚肉そば」
400円
価格の満足度 ★★★★☆
麺の満足度 ★★★★☆
ダシの満足度 ★★★★☆
総合 ★★★★☆
那覇の中心街から松山通りを臨港道路に向かって真直ぐ行くと、那覇西道路関連工事で道路拡張のため、2軒の料亭が移動・改装工事中なんですが、それとは反対側へ路地を入ったところで忽然と路上に?現れたのが「若狭パーラー」です。
道路上に店を出しているかのようなカウンターに6席だけ。まるでコンテナの中に厨房があるようで、窓から丼と代金の受渡をするのは「丸安そば」どころではありません。ユニークな店構えです。
して、ユニークなのはそれだけではなく、メニューもご覧ください。「沖縄そば」「ソーキそば」「軟骨そば」「野菜そば」といった定番メニューは一切なく、「生卵そば」(!)、「豚肉そば」「卵焼そば」という、他にはないメニューばかり並んでいて、一瞬、ひるんでしまいました(^^;。
おまけに「替え玉」ありというのは、博多長浜ラーメンじゃないですか、まるで。
「豚肉そば」が一番食べ慣れたそばに近そうだったので注文しました。他の店では「肉そば」と名乗っていながら、実際には肉野菜炒めが載っていたところ、ここの「豚肉そば」は、掛け値なしの豚肉そば。赤身の角切り肉を柔らかく煮込んでトッピング。それからフーチバと刻み青ネギがたっぷり。さらに、カマボコ一切れ。
ダシが深い味わいです。トンコツ+鶏に、カツオと昆布系の味・香りも混じっていたような??それから珍しく醤油味といってもいいダシは、何だか屋台のラーメンを思い出させてくれる味でした。
麺もなかなかいいです。平麺ではあっても少し角麺に近いものでしょうか。おいしかったです。
所在地:那覇市若狭3丁目
2007年8月12日日曜日
那覇市・いなか・ソーキそば
■ いなか ■
「ソーキそば」
350円
価格の満足度 ★★★★★
麺の満足度 ★★★☆☆
ダシの満足度 ★★★☆☆
総合 ★★★★☆
本日は曇空ながら、昨日のような土砂降りにはなりそうもないので、気温が低く(きょうも30度に満たず)直射日光もないのをいいことに、海岸沿いの道路を巡って那覇漁港から泊港方面へ、波之上臨港道路経由での遠足を敢行しました。
で、那覇漁港に面した鮮魚店街の「泊いゆまち」の入口と道路を隔てて目に止まったのが「宮古そばとソーキそばの専門店」の大きな文字。昼休みにはとても足を伸ばせないエリア、もう来るチャンスはないかもしれないとばかりに、一目散にお店の方へ行くと、なんと「350円のソーキそば屋」の立て看板が歩道に立っているではないですか。
飛び込んで頼んだのは、もちろん「ソーキそば」です。
さて、出て来たのは意外にも「軟骨ソーキそば」でした。確かに本ソーキよりも軟骨ソーキの方が安いので、お値段からは必然的にそうなるのでしょうが、その軟骨は、昨日の「うるかそば」のようなコリコリ感がなく柔らかくて、非常においしかったです。
ダシはトンコツ系。ただ塩分が濃い目なのがたまにキズ。薄味だったらさらにおいしくいただけるのになあ・・・と残念でした。しかし、それはそれとしておいしいのは確か!
麺は、ごく普通のポピュラーな縮れなしの平麺。可もなく不可もなく、柔らか過ぎずコシがある、でした。それににしても丁寧に調理された大きめの軟骨ソーキ2片が乗って、350円!!はさすがです。
所在地:那覇市上之屋