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2007年8月3日金曜日

那覇市・三笠 松山店・沖縄そば

三笠 松山店・沖縄そば■ 三笠 松山店 ■
 「沖縄そば」
  500円

 価格の満足度 ★★★☆☆
 麺の満足度  ★★☆☆☆
 ダシの満足度 ★★★☆☆
 総合     ★★★☆☆

 国道58号線に面して、久茂地交差点と松山交差点の間、農林中金や日銀那覇支店の並びにある24時間営業の大衆食堂という、この「場違い感」が、何とも素晴らしく気に入りました。

三笠 松山店・外観 で、本当に活気のある大衆食堂は、オープンキッチンの手前のカウンターで食しましたが、次々にザラ紙に店員さんが書き留める注文を、手際よく調理担当者に指示出しをして調理の進行を司るマスター(画像で顔が揺れてぼやけている方)は、タダモノではないと見ました。

 厨房では、鋳物製で業務用の強力なガスコンロ×5口が常に燃え盛り、その上にはフライパンや鍋が並んで、次々に揚げ物・炒め物が4人の調理担当者の手によって作り出される間、そのマスターはお客さんに合わせて、皿に盛る御飯の分量を加減してくれるのです。

 「女の人だったね」→ご飯やや小盛り 、「学生さんだったね」→皿の上に標高15センチの小山ができるほどの大盛り という使い分けをしてくれるのを、心憎いばかりのサービスと見るか、同じ値段なのに不公平と見るかは、あなた次第(^^;

 さて、こちらの三笠食堂も「おかず」中心のお店と見ました。特に変わったところで「すき焼き」というメニューがあるのですが、大鍋に作り置いたものでなく、その場で一人分ずつ味付けから調理してくれるというこだわりようです。

三笠 松山店・店内 カウンター席から振り返ると、大きな業務用のガラス張り冷蔵庫にはレタスとキャベツが、洗ってから一枚一枚の葉になった状態で大量に冷されていたりで、とにかく出来たてを出したいという心意気が伝わってきます。

 ただ、その分「そば」はワリを食っている感じ。そばが湯煎されて茹で上がってから丼に入ったので、「来た」と思えば、それから(手早くではあるけれど)すき焼きとナーベラチャンプルーの調理にかかり、その間に三枚肉とカマボコがダシを火にかけた鍋に放り込まれ、何かのタレで味付けされているので、その間茹で上がった「そば」は放置状態。ラーメンだったら怒るゾー!

 案の定というか、少し麺が柔らかめに感じたのは気のせい?ダシはカツオ+トンコツ系でまずまずながら味が濃くて、「ちょっと勘弁」系。後口に化学調味料系の味が僅かに残ったような気もしましたが・・・??

 三笠食堂では、盛りが良くうまそうな「おかず」(もちろん吸い物とご飯はついてくる「定食」ですが)がオススメだと思います。

所在地:那覇市松山1丁目

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