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2007年10月20日土曜日

那覇市・あやーのそば・三枚肉そば

あやーのそば・三枚肉そば■ あやーのそば ■
 「三枚肉そばセット」
  1000円

 価格の満足度 ☆☆☆☆☆
 ダシの満足度 ★★★☆☆
 麺の満足度  ★★★☆☆
 総合(感情的)☆☆☆☆☆

 「てぃらじそば」で昼食のあと、首里城下と玉陵の散歩・探索で歩き回ったあと、夕方のおやつがわりにもう一軒・・・と思って歩いていたところ、守礼門から真直ぐ首里高校と玉陵方面へ続く道沿いに「沖縄そば」の幟と、何だか気になる雰囲気のお店を発見しました。「あやーのそば」と看板が出ています。

あやーのそば・外観 店内に入ると、何となく一般のお宅のリビングを改装したようなお店で、ということは当然玄関で靴を脱いで上がります。壁を見ると「沖縄そば」と「ソーキそば」の木札だけが下がっていたので、「沖縄そば!」と注文を入れました。さて、ここから事件は始まります。

 オーナーらしき、あんまーと呼ぶにはまだ若い女性が、「三枚肉とソーキがありますが、どちらにされますか?」とのお返事。

 『??・・・沖縄そばといったら三枚肉に決まってるだろが。木札にも沖縄そばって書いてあるのに、何でそんなこと聞くんだろ』と思いつつも、「三枚肉で。」とだけ返答をしたわけです。

 さてと・・・テーブルのメニューを見ると、「沖縄そばセットメニュー/一律1000円」と書かれた下に、「あやーのそば」「三枚肉そば」「ソーキそば」と三品が列記されていました。当然セットではないメニューがあるはずと思って裏をひっくり返して見ると、マッサラで記載はありません。

あやーのそば・メニュー 瞬時『あれ?』と思ったものの、壁の木札メニューはもちろん単品だし・・・と、すぐにそんなことは忘れてオーナーが持って来てくれた夕刊と、隣のテーブル席で賑やかな若いグループを眺めつつ、そばを待ちます。

 来ました・・あれ?

 「はい、そばと、ご飯に、ゴーヤとパイナップルの和え物と、煮物です。」

 ・・ってと、これは単品でサービス?それとも1000円のセットなの??不審に思いながらも、お決まりの撮影を済ませて食べました。

 麺は八重山そばのような太めの丸麺で、ツルツル感があるものの結構コシもありました。ダシは可もなく不可もなく・・という感じで、やや醤油のベースが強めに出ているトンコツベースでしょうか。(あるいは既製品?)

 食べ終えて気にしつつ勘定をすると、やはり「1000円です」と言う。

 「単品のそばって、ここはないんですか?」
 「あ、あるんですよ、800円で。そう言ってもらえたらよかったんですけど。」

 ・・って、メニューにそれしか書いてないのに、「セットにしないでください。」と注文するのは、よほどの度胸がいるでしょうに。あげくに「沖縄では、普通、ご飯がつくんですよ~。」ですと。

あやーのそば・店内 確かにサービスでじゅーしーがつくこともありますが、こんな高価格じゃありません。有名観光地で何も知らない一見さんの観光客の足元を見た商法じゃないですか~、これって。

 「それ、違うよね。おかずのことでしょ。私は那覇に住んでるからわかるけど、もう100軒はそば屋を食べ歩いてこういうことは初めてですね。普通『そば』って頼んだら『そば』だけですよ!」

 そう言い残し、史上最高1000円の「沖縄そば」の支払をしてあと、「ちゃんと最初に確認した方がいいですよ!」と言い残し、憤然と店を出て来ました。単品の800円にしたって観光地価格とはいえ高過ぎますよ。

 というわけで、このお店でそばだけ食べたい場合は、注文の時に「セットにしないで単品でお願いします。」と必ず忘れないように言いましょう。

所在地:那覇市首里真和志町2丁目

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