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2008年2月15日金曜日

中頭郡読谷村・花織そば・花織そば

花織そば・花織そば■ 花織(はなうい)そば ■
 「花織そば」
  600円

 価格の満足度:★★★★★
 麺の満足度 :★★★★☆
 ダシの満足度:★★★★☆
 総合    :★★★★☆

 観光地として有名な残波岬と国道58号線を結ぶ県道6号線沿いにあるお店です。県道もそれほど車が多い道ではなく、ひっそりとした街はずれにある食堂という感じなのですが、ここもまた多くのお客さんで賑わうお店のようで、入ってみると座敷もテーブル席もお客さんでごった返し、どうやら2階席にまでお客さんを通している様子でしたが、たまたま1階お座敷のテーブルが1卓空いたので、そちらに陣取ることができました。

 メニューを見ると、こちら結構ボリュームのあるトッピングの割にお値段は安めの設定らしく、看板メニューらしき「花織そぱ」を注文しました。

花織そば・店内 座敷席は少し無理をして卓数を増やしているのか、背後のテーブルのお客さんと時々背中が接触しますが、そんなことは気にしないのが沖縄的食堂のおおらかさ(^^;。「いちゃりばちょーでー」の土地柄ですからね。

 さて運ばれてきた「花織そば」のトッピングは、大きめの軟骨ソーキ2片と三枚肉も2片。それから丸カマボコの斜めスライスで、麺が見えないくらいに表面を覆っています。この豪華さで600円なら満足できるでしょう。

 麺はツルツル感があって少し縮れたツルツル感がある平角麺・・・と書いてみると、前日の「やま川」とそっくりかもしれません。自家製麺的な麺でもなさそうだな~・・?と思いながら、ヒョイと壁の時計に目をやれば、その時計に「照喜名製麺所」の文字が。おお、那覇の開南にある、あの照喜名製麺所!

 ここで那覇市内の麺にお目にかかれるとは予想外。この麺はしっかりコシがあっていいです。製麺所製造の平角麺としては最高の部類ではないでしょうか。

花織そば・外観 ダシはトンコツ+カツオ系でしょうか。コッテリまでは行きませんが、コクがあって切れもいいしっかりした味です。惜しいのは軟骨ソーキの軟骨がちょっと硬めなこと。カリカリとした感じが、時として麺との調和を乱すもとになります。トロトロとまではいかなくても、もう少し柔らかい方が麺との相性はいいような気がしました。

 いずれにしても、総合としてはかなりいい味で★4つです。

 ちなみに屋号の「花織」を、お店の方は「はなおり」と発音していましたが、ひらがなの看板には「はなうい」と掲げられていました。

所在地:中頭郡読谷村字波平

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