■ 月桃 ■
「木灰そば・あっさり味」
600円
価格の満足度:★★★☆☆
麺の満足度 :★★★★☆
ダシの満足度:★★★☆☆
総合 :★★★☆☆
「いれい家」を後に、次は「月桃」へ歩いて向かいました。こちらはJA支所のビルに入っているちょっと変わった?お店です。支所が休みの日曜は「月桃」もお休みなので土曜に訪問するしかなく、日曜休業のお店を二つ続けて訪問することに。
午後3時少し前で、時間帯のせいもあってお店には誰もおらずガラ~ンとした感じ。そのガランとした店内の隅の天井から下げられたTVはスイッチが入って、店内が静かなだけに音が響き渡っていました。店番の方が見ていたのかもしれませんが、電気がムダなような・・・。
注文は自分で伝票に記入して店員に渡すという変わった方式をとっています。味は「こってり」と「あっさり」が選べるそうですが、この時間帯には「木灰そば・あっさり」しか残っていないとのことで、それを注文。
「いれい家」で至福の一杯を味わった直後ということで、評価は全体に辛めだったのかもしれませんが、「いれい家」の上品なダシの記憶が新しいこともあって、「月桃」のカツオ+豚ベースはどこか作られた不自然さを感じてしまいました。ただ、麺はつなぎに木灰を使った手打ちを名乗るだけあって、かなりグレードが高いものでしたが、ややコシの粘りが不足しているような感じです。
月桃だけ単独訪問していたら、きっと評価はもう少し高かったのかもしれません。お値段はあと100円安くてもいいような・・・。
所在地:那覇市寄宮3丁目
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2007年12月1日土曜日
那覇市・月桃・木灰そば
那覇市・いれい家・沖縄そば
■ いれい家 ■
「沖縄そば」
500円
価格の満足度:★★★★★
麺の満足度 :★★★★★
ダシの満足度:★★★★★
総合 :★★★★★
「シーサー工房・そば処」と銘打った「いれい家」は以前から気になっていて、実は一ヶ月ほど前の日曜に訪問したのですが、日曜が定休日だったために泣く泣く撤退したお店で、今回は出直し訪問です。もう道はわかっているのでひたすらお店を目指して歩くこと約50分で到着です。
庭先に屋根だけかけたオープンテラスには、大きなテーブルの両側にベンチ席があり先客のご夫婦がいらしたので、その横に陣取ろうとしていると、中でもいいですよと案内された室内席。歩いて到着してかなり汗ばんでいたので暑かったのですが、さすが11月の下旬で湿度は低く、すぐに汗はひきました。
ご夫婦がやっているのお店のメニューは至ってシンプル、沖縄そばを注文しました。「夫婦二人真心を込めて、至福の一杯をご準備致します。」という貼り紙がありました。
さて、ご主人がおずおずと(いう感じでしたが・・)運んで来た「沖縄そば」。
『っ!!!』
正真正銘、至福の一杯です。麺は自家製麺の太い角麺、コシが強く粘りがあって実に私好み。ダシはカツオと豚で本当に上品にとられたバランスの良い味です。そして三枚肉も、豚の持ち味をよく活かして煮込まれておいしいこと!本当に手間ひまかけている味です。
さらにフーチパーはお好みでトッピングできるうえに、小さなグラスに生パインジュースと、これも小さいながら自家製のプリンかババロアか、デザート2品が付きます。これで500円!!
ただ、店内には残念なお知らせが。原材料高騰のあおりで、今年末でデザートのサービスはなくなってしまうとか。しかしそれでも500円でこのグレードが高いそばを味わえるのは、本当にお薦めです!文句なく満点です。
帰り際、ご主人が「こちらには、ガイドブックを見て来られましたか?」と尋ねたので、「ネットで調べて」と返事をしつつ、そば巡礼の行脚で137店目であることを告げると、たまたま来訪していた常連の『そばじょーぐー』(そば大好き)のお客さんが、「それはすごい」と身を乗り出して立ち話が始まり、しまいには私も腰を下ろして思いっきり「ゆんたく」に花が咲き、とうとう名刺交換に至りました(^^)。
お店のご主人からは、そば談義の途中でコーヒーまでサービスしていただきました。
所在地:那覇市字寄宮
2007年11月28日水曜日
那覇市・ゆんたく茶屋・ソーキそば
■ ゆんたく茶屋 ■
「ソーキそば」
600円
価格の満足度:★★★☆☆
麺の満足度 :★★☆☆☆
ダシの満足度:★★★★☆
総合 :★★★☆☆
平和通りに面しており、「花笠食堂」へ続く路地にある「花笠食堂」の大きな看板の2軒隣にあります。こちら「ゆんたく茶屋」も結構目を引くのですが、中に入ってびっくり。
立ち寄って食事をしたお客さんたちが沖縄の旅の記念にと、思い思いのメッセージを書いたA4版くらいのサイズの紙が、店内の壁から天井にまでビッシリと、夥しい枚数が貼られているのです。学校名やクラブ名が書かれているメッセージが多いようなので、修学旅行生がお土産のショッピングついでに食事をして書き残したものが多いようですね。
しばらく眺めていても飽きません(^^)。
さて、このロケーションでソーキそば600円とのことなので、もしや軟骨ソーキかな?と思って待っていると、少々小ぶりながらも本ソーキ2個が乗った本格的なソーキそばが登場して期待したところ、食べ始めてみれば骨の部分が多くて食べられる肉は非常に少なく、「な~んだ、やっぱりなぁ・・・。」という感じでした。たまたまかもしれませんが。
ダシはカツオ+コンブ+豚系でしょうか。結構コクがあって、うまいです。麺は平均的な平角麺ですが柔らかめで、私の好みではありません。
メニューを見るとこのお店は、タコライスだけではなくタコスも看板にしているようです。メニューがちょっとわかりにくそうです。わからないものは聞いてくれと書いてあるので尋ねればいいのでしょうけれど。例えば、沖縄そばとタコライスのセットらしき「タコそばセット」があるかと思えば、「ソーキそば」「沖縄そば」にもセットがあり、何がセットなのかわかりません。
また、「そば・うどん」とメニューに書かれたエリアをいくら探しても「うどん」はありません。よくよく見るとマジックで品名だけ消された300円の表示があり、きっとこれがうどんだったのかもしれません、不思議なメニューです。
ネットリと濃厚なジーマミ豆腐かと最初は思ってしまった、黒糖シロップのかかったアイスクリームのような?デザートもついています。
所在地:那覇市牧志3丁目
2007年11月27日火曜日
那覇空港・琉風・ソーキそば
■ 琉風 ■
「ソーキそば」
682円
価格の満足度:★☆☆☆☆
麺の満足度 :★★★★☆
ダシの満足度:★★★★☆
総合 :★★★☆☆
那覇空港1階到着ロビーのJAL側にあるお店、2回目の登場で、今回は「ソーキそば」です。
出張や帰宅などで、ほぼ一週間ぶりにありついた「そば」。前日は出張した宮崎市内で沖縄そばを探し歩いた末に、2軒とも夜だけ営業の沖縄料理居酒屋だったので仕方なく、風体だけは沖縄の大衆食堂風に見えた「宝来」というラーメン専門店に入ったのでした。 で、カウンター席の目の前で、トンコツダシを入れる前の丼に、化学調味料を小さじ半分ほど「ザッ」と投入する現場を見てしまい、口にネバついて残る味に辟易としたこともあってか、一週間ぶりのソーキそばの豚+カツオらしきダシが、おいしく感じたこと!
ソーキはコストが安い軟骨ソーキでした。「田舎」系列店なら350円で食べられる水準のものですが、それはそれとして、骨までトロトロに煮込まれた軟骨ソーキもまたおいしかったです。 麺です。琉風の最初のレポート「沖縄そば」では、そば巡りの日が浅い経験不足から(^^;、間違えて「宮古そば」と書いてしまったのですが、正確には八重山そば的な丸麺です。同じ空港内4階の「天龍」ほどではないとしても、モチモチした感じがあって感激でした。前回「沖縄そば」を食べた時はそういう感じはなかったのですが、夏場だったので少し麺の打ち方が違っていたのかもしれません。
課題はお値段でしょうか。「沖縄そば」の525円は、空港内としてはとってもリーズナブルなものでしたが、今回の消費税込みで682円は軟骨ソーキそばとしては高い部類でしょう。空港内という事情はあったとしても、もう少し安いとうれしいですね~。
所在地:那覇市鏡水・那覇空港ターミナルビル
投稿者
Village-Organizer
時刻:
23:15
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ラベル: 那覇市鏡水・那覇空港ターミナルビル